最終更新日:
手箱山(てばこやま)
山容写真 装備 積雪期 無雪期   

   登山データ
  所在地  高知県土佐郡本川村  
  地 図  1/25000 [瓶ケ森]
  標 高=1806.2m  累計標高差=約1000m

   コースタイム
  徳島IC〜西条IC〜白猪谷オートキャンプ場     車で約3時間  125km
  
  大瀧登山口〜氷室番所跡〜手箱山〜名野川登山口
  
  大瀧登山口−2時間20分−氷室番所跡−60分−名野川登山口との分岐−1時間40分−手箱山−45分−
  手箱越−30分−名野川登山口との分岐−60分−名野川登山口
    

  コースガイド
  
  徳島ICより高知道分岐、川ノ江ジャンクションをえて西条ICで下り国道194から県道石鎚公園線に入り長沢貯水池の横を通 
 り大瀧登山口に行く。登山口を少し先に行き、白猪谷オートキャンプ場に駐車する。(大瀧登山口まで徒歩15分。2台車があれば 
 1台を名野川登山口に回しておくと良い。名野川登山口から大瀧登山口まで車道歩き約45分。)大瀧登山口まで戻り出発。登山口 
 には道標がある。つり橋を渡り登山道に入る。このコースは水場が多く登山道もよく整備されている。登山口から約1時間30分で 
 峠に着く。(道標がある。)ここから暫く尾根歩きとなる。アケボノツツジ、ムシカリの木もある。仁徳帝の昔から毎年6月1日に 
 氷を早便で国府に献上していたと言われる氷室を過ぎ、ブナ林の中を登ると、名野川登山口との合流点に着く。(氷室番所跡の標示
 板がある。)合流点を過ぎると瓶が森、西黒森が見えてくる。山頂の大岩を眺めながらの素晴らしい笹原歩き。大岩を通り過ぎると
 手箱山頂上。展望もよく、西側の笹の中に三等三角点の標石がある。下りは手箱越にむかい、土小屋に続く道を暫く進み、名野川へ
 の分岐を下る。(赤テープを見逃さないように注意。)ブナ林、シャクナゲ林を過ぎ、3本の谷を渡れば名野川登山口である。1箇
 所橋が壊れているので、増水時は渡れないので注意が必要である。


  見所等
  手箱山は高知県だけに属する山としては最高峰であり、大峰宗覚心寺の道場でもある。手箱の誇る大笹原、歩いて初めて分かる素
 晴らしさ。又登山道の途中に「氷室番所跡」がある。番所跡には石垣などが明瞭に残っている。毎年「氷室祭り」が執り行なわれる
 ので、登山道は常に整備されている。越裏門には18世紀中期の山地家屋として国の重要文化財に指定された「山中邸」がある。
 
    
  テント場
  白猪谷オートキヤンプ場 
  水  場
  手箱越 沢の水

  道路情報等
  本川村役場 0888−69−2111

  注意点、その他
  1.名野川登山口から尾根の取り付前のあいだに3本の谷を渡るので雨天時は要注意が必要。なお一箇所橋が壊れているので、
    増水時には渡れないので注意。