2010年4月の山行報告

筱見四十八滝 サポート登山 しがきの丸 雲早山(菊千代谷コース)



 4月例会山行    Aランク
筱見ささみ四十八滝
                                   
  【日 時】2010年4月18日(日)              【天候】晴
【コースタイム】
  石井6:30――板野IC――淡路SA7:50/8:10――丹南篠山口IC――東雲
  ――四十八滝9:15――キャンプ場駐車場9:45‥‥登山口‥‥長滝‥‥二俣(昼食)
  11:40/12:20‥‥遠回‥‥峠山分岐‥‥登山口‥‥四十八滝キャンプ場13:20/
  14:00――東雲――丹南篠山口IC 14:20――淡路SA 15:10/15:25――鳴門
  ――石井16:30

  
【感想】
  四十八滝とは8つの滝が始終流れていることから名付けられたとのこと。今回の
 楽しみは滝巡りとひかげツツジ。
 当日は朝から快晴に恵まれ、バスも順調に走り、楽しい山行となりそうだ。
 入念にストレッチをし、いよいよ出発。杉木立の中に入って行く。まずは、「手洗
 いの滝」、次に「弁天の滝」、「肩の滝」と登って行く。滝を巡る道は谷のせせら
 ぎの音と森林のマイナスイオンがいっぱい。身も心も癒されるようだ。でも、濡れ
 ていて滑りそう。足元に気を付け慎重に慎重に進んでいった。
 「長滝」辺りで突然、「あっ、ひかげツツジ」との声。指さす方を見ると、向こう
 岸のそそりたつ岩に満開の「ひかげツツジ」が咲いていた。名前のように控えめで、
 乳白色の可憐な花だった。「私のような花だ。」と声が聞こえたが、誰かな?
 「シャレ滝」、「大滝」「二の滝・一の滝」への道は険しい岩が続き、鎖やロープ
 もあった。リーダーやサポーターから「鎖やロープに頼らず、一つの補助として使い、
 三点歩行をするように」と教えられた。三点歩行に気を付けながら手や足を運んでい
 った。休憩する二俣は、芽吹き始めたばかりの明るい雑木林の中。おいしいお弁当。
 八朔やお菓子のお裾分けもいただき、子どもの遠足みたいで楽しかった。
  下りは、上りとは全然違って、なだらかな道。おしゃべりをしたり、木々の若葉を
 見たり、小鳥の囀りを開いたりしながら、ゆったりと下りていった。
 下のキャンプ場では、記念写真を撮り、クールダウン。リーダーから、「険しい岩
 場もあったけど、みんな無事に登ることができて良かった。よく頑張った。」とのお
 誉めの言葉にみんなの顔もほころんだ。他の人も、いろいろ感想を聞かせてくれたが
 その一部を紹介すると、「二面性のある山でおもしろかった。人の手の入っていない
 自然の山はすばらしい。ひかげツツジを近くで見ることができて良かった。岩登りは
 苦しいけどスリルがあっておもしろかった。この山行を計画してくれて良かった。」
 等々。私も全く同感。内気な私であるが、皆さんからいろいろ声を掛けてくれ、山友
 の皆さんと今まで以上に親しくなれたようでうれしかった。